裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号
◆11番(佐野利安議員) 約600基の道路照明灯が設置されていまして、老朽化、劣化等が見受けられますので、新設整備よりも修繕等を優先していきたいということであります。 それでは、2回目に行きます。これ区からの要望ということでありますけれども、市側で暗いと判断し、設置しようという考えはないかお伺いいたします。 ○議長(中村純也) 建設部長。
◆11番(佐野利安議員) 約600基の道路照明灯が設置されていまして、老朽化、劣化等が見受けられますので、新設整備よりも修繕等を優先していきたいということであります。 それでは、2回目に行きます。これ区からの要望ということでありますけれども、市側で暗いと判断し、設置しようという考えはないかお伺いいたします。 ○議長(中村純也) 建設部長。
教育費では、小学校管理費で、学級数の増加が見込まれることから、改修するための費用など合わせて550万円、中学校管理費で、学級数の増加や不登校支援室の新設、防火シャッター修繕等に係る経費など合わせて2,130万円を追加するものであります。幼稚園費では、遊具の修繕や寄附を財源とした備品の購入に係る経費として130万円を追加するものであります。
14節保育サービス推進支援費県補助金 743万 6,000円の増のうち、説明欄 2つ目の保育環境向上等事業保育対策等促進事業費補助金 526万 7,000円の追加は、歳出において、保育所等の老朽化した備品等の更新、修繕等の費用を補助することに伴い、事業費の 3分の 2が県から補助されるものです。
8目簡易水道事業支援費 478万 2,000円の増は、簡易水道事業会計において、泉簡水地区及び大和田簡水地区の配水管及び導水管の修繕等を実施するため、その財源として一般会計からの繰出金を増額するものです。
こうした背景と、今後、被災した水道施設の修繕等が予定されている中での水道事業の経営を考慮し、一般会計から補助金を繰り出すこととなりました。 なお、減額作業に係るシステム改修や通知作成等に係る事務的経費については、企業会計で負担することになっております。
そういう中で建設検討委員会でどうするのかということもありますけども、しかし、必要な修繕等は当然やらなければいけないということでやられていると思うんですが、そういう点で今のケースについては管財課も承知して、順次会議室の利用等々も見ながら進めていくということでありますけども、3年度の実績を踏まえながら、4年度はどういう形で推進してくるのでしょうか。
2点目は、検針業務の検針員や、メーター検定満期取替え等業務を行う水道事業者から水道メーター付近での漏水を疑う情報をいただき、職員が現地調査を行い、漏水修繕等を実施しました。
導入効果等を提供することを義務づける条例の施行をということでありますが、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、住宅や建築物の省エネ対策を推進するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律、いわゆる建築物省エネ法が令和4年6月に改正され、市町村は地域の実情に応じて太陽光発電等の再生可能エネルギー利用設備の設置を促進する区域を定めることが可能となり、当該区域を定めた場合、建築主は建築または修繕等
また、泉質はご承知のとおり塩分が強く、配管の痛みが激しいため、配管の修繕等が入ると、これは億単位の修繕が見込まれるということでございます。サウンディングを実施した後の再開であっても、かなりの金額があるというふうにこちらは想定をしてございます。 それから、最後、(13)番です。今後の基本協定の改善点ということでございます。
しかしながら、議員おっしゃられますようにその後の維持管理、それから修繕等々発生した場合には建物と同様に区にお願いをしてございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 16番、岡本和枝議員。 ◆16番(岡本和枝議員) では次に、解体費用についてお尋ねします。 ある区が今土地の返還を求められているわけなのですけれども、そういう場合解体費用は全て地元負担なのでしょうか。
また、市営住宅施設につきましては、三島市公共施設等総合管理計画と整合させた独自の三島市公営住宅等長寿命化計画を策定していることから、修繕等の維持管理につきましては、この計画に基づき、適切に管理を実施しております。
それと、どのぐらい使えるかにつきましては、今回の工事により南館について、よく言われる耐用年数というのは法律で決まっていまして、新築時に決まるものですから、耐用年数自体は47年で決まっているんですけども、今回の工事を行いまして、使用できる年数は、聞いたところによりますと、日頃の手入れとか修繕等をしっかりしておれば、今までと同程度の年数は使えるということですので、40年たって大規模改修しましたので、想定
そういったものがどこに来るかというと、例えば遊具の修繕等に、しっかりとした改修というよりも、その都度、とにかく対応しなきゃいけないということに追われてしまうので、やはり、子供たちや利用者たちの安全を考えるんであれば、しっかりこの辺についても予算要求していって、財政もつけていただきたいなと。
99 ◯井上委員 結局、所有者が分かっていないような貯水槽をそのまま老朽化した状態で放置しているのは、いいことではないと思うんですけれど、要は、消防局として所管していないような防火用貯水槽の補修や修繕等は、どのように進めていくのでしょうか。
状態も毎年見てはいるところなんですけども、その状態に応じて修繕等をしていけば、そこに関しての水漏れは特に支障はないのかなと考えておるんですが、万一のときに備えて検討していかなければならないと考えております。
ここでは商工部門により空き店舗や空き地への出店補助を行い、新規出店を促すとともに、モニュメントの修繕等により修景改善を行っております。これら整備がどれぐらい達成されているかについては世界遺産のまちづくり推進会議において進捗状況を確認しており、48の確認項目中、完了したもの、継続中であるものを合わせて37項目、本年度以降完了を見込むものが11項目でございます。
令和5年度の病院開院時までには、元の清水駅東口イベント広場でのイベント利用に支障が生じないよう、舗装面の修繕等を実施し、病院に隣接して取り合い工事が必要となる箇所につきましては、バリアフリーを意識した休憩施設などを整備します。 病院開院後は、新たに病院を訪れる方の利用が見込まれることなどから、より公園利用者に優しい憩いと癒しの空間づくりが必要です。
普通建設事業の総量の抑制では、市民の安全を確保するために必要な事業は優先するが、計画的な維持修繕等を必要な経費の縮減、平準化を行うと挙げているが、具体的にどのようにしていくのか伺います。 ○議長(賀茂博美) 総務部長。 ◎総務部長(湯山博之) お答えします。 普通建設事業につきましては、行財政構造改革期間中抑制せざるを得ないものと考えております。
災害発生時に自力で避難することが困難な方が多く利用する高齢者施設等の防災、減災対策のため、利用者の安全確保等の観点から、市内の高齢者施設の大規模修繕等を実施する事業者に補助金を交付するものであります。 以上で9月定例会に追加提出いたします議案についての説明を終わります。なお、関係部長から補足説明をさせますので、よろしくお願いいたします。
1番の、先ほどちょっと金額的なものが出ましたけれども、神社の運営費用だとか維持管理、修繕等に当然お金が要するのですけれども、神社本体ではもちろんそれは賄い切れないです。そのために、人の出役もそうですけれども、神社の必要な費用については地元からそこへ出しているというような状態が今の状態です。社叢、境内の周りの林ですけれども、社叢には500年を超える杉の木立がある中に、ナラの木があります。